新型フラプシー(FLUPSY) の紹介-2

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今回は稼働中の新型フラプシーを動画で紹介します。

Part1
Part2

閉鎖性の高い江田島湾では,夏季に強い密度成層が形成されるため,水深10m層付近でクロロフィルのピークが発生することがわかっています。このため,この動画では水深10m層からの取水を行っています。設置場所の餌料環境に応じて取水層は変更することができます。

Part3

今回フラプシーを設置した筏は,陸から離れているのでソーラー電源でポンプを稼働していますが,設置場所を選ばない分コスト高になります。

陸上から電源が確保でき,しかも餌の豊富な場所にフラプシーを設置できれば,安定的に強力なポンプを稼働することで生産能力を最大限にアップすることができるでしょう。

稚貝収容コンテナは最大3段まで重ねることができます。収容した稚貝の重なりを最小限に抑えることは,攪拌作業の頻度低減につながります。

Part4

動画でも触れたとおり,成長速度は供給する海水の量および餌濃度,稚貝の収容密度によって変わりますので,場合によっては平均重量がバスケットに及ばない可能性もあります。この場合でもサイズ分布で見るとフラプシーの方がバラツキが少ない傾向は変わりません。

次の記事では養成中の稚貝を測定する様子を動画で紹介します。

新型フラプシーに関するお問い合わせは次の窓口にお願いします。

西日本ニチモウ株式会社 広島事務所
担当 井元

〒739-1414
広島市安佐北区白木町秋山1669-13
E-Mail: hironobu_imoto@nichimo.co.jp
携帯:090-8991-1289
TEL:082-205-3582
FAX:082-205-3582